【2011年11月25日ニュース】810転び公妨事件の第7回公判、傍聴希望者が60名を超える


 11月24日午後1時30分から、大高正二さんの転び公妨事件の第7回公判が、東京地方裁判所426号法廷で開かれました。当日は、60人以上の傍聴希望者が傍聴券を求めて地裁に集まり、抽選で30人以上の希望者が傍聴を断念せざるを得ませんでした。傍聴希望者が多数いることが予測されているのに、あえて狭い法廷で公判を行う裁判長の訴訟指揮には、大いに疑問があります。

 公判の状況については、詳細がわかり次第、本ホームページでも、報道いたします。

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